【肉体改造２年】サッカー選手『ガレス・ベイル』が細マッチョを卒業しゴリマッチョに進化！

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【ガレス・ベイル】

生年月日 1989年07月16日

身長/体重 183cm / 74kg

所属チーム：レアル・マドリード

国籍：ウェールズ

レアルのベイルが2年間で凄い肉体に…劇的ビフォーアフターの秘密とは

http://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20150305/287517.html

レアル・マドリードに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイルも、見た目が大きく変わった1人と言えるだろう。2013年夏にプレミアリーグのトッテナムから加入したが、イギリス時代はどちらかと言えば“痩せ型”だった。しかし、在籍2年目となる今シーズン開幕前、トレーニング場に現れたベイルは、筋肉隆々の肉体を披露して、地元メディアやファンを大きく驚かせた。

サッカー選手と言えば細マッチョのイメージが強いかもしれません。

そんなサッカーの世界において、ベイルが２年かけまるで中学生と大人のような差を感じさせる肉体の成長をしています。

サッカーの常識を覆すベイル、フィジカル２．０です。

これは長年、細身のガレス・ベイルのプレー姿に胸キュンしてきたファンにとっては驚きニュースかもしれません。

■「何もしてないよ」と語るベイル

　イギリスのサッカー誌『Four Four Two』の1月号で「（俺は）何もしていない。自然とそうなった。」などというコメントを出しているようですが、いやはやこれは筋トレという影の努力をベイルの美学として、隠しているとしか思えません。

かつて阪神タイガースや日ハム、メジャーでも活躍した野球選手、新庄剛なども、トレーニングしている事を言いたがらず、他人はもちろん元奥さんにもそのトレーニング姿を見せる事がなかったと言われています。

自室のトレルームにこもり筋トレ。自らの肉体の成長は常にミステリアスに包んでおくというタイプ。

筋トレ界において、そういう男性もいたりします。

ベイルの筋トレ理論はいずれ明らかになるでしょう。

それでは、そんなベイルの細マッチョ時代の華麗なるプレーを動画で振り返ってみたいとい思います。

この細い肉体でのプレーは見納めになりそうですね。