【筋肉浮世絵】大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズ最新作「バキ道」全長約30mの巨大広告が3月11日(月)より新宿駅通路に登場

001 244 - 【筋肉浮世絵】大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズ最新作「バキ道」全長約30mの巨大広告が3月11日(月)より新宿駅通路に登場

 3月11日、著者:板垣恵介による「バキ道」1巻、 2巻が秋田書店より発売(3月8日発売)したのを記念し、新宿駅で巨大広告が展開されている。歴代の名キャラクター達が力士の姿で登場、駅構内を歩くサラリーマンや学生達の度肝を抜き、巨大浮世絵を通じて筋肉の魅力を強烈に放っている。展示期間は2019年3月11日(月)~3月17日(日)、場所はJR東日本 新宿駅 改札内 西口改札内北通路、新橋駅 改札内 烏森口中階となっている。

 

■単行本発売にあたっての板垣先生のコメント

板垣恵介「外見的、肉体の丸みにダマされてはいけない。彼等の体脂肪率は驚くほど低い、何故か?秘密は筋量だ。桁外れの筋量が、あの丸みを帯びた肉体の体脂肪率を20%を切る程低くならしめている。大きく、ヤンチャで馬力に溢れた天才集団。我々普通人が彼等の10倍努力しても遠く及ぶまい。そんな天才達がほんの短時間を「全力ダッシュファイト」するのだ。一体誰に止められよう!!?誰も止めたくない……。」

 

■作品概要

「バキ道」とは

 大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズは、「週刊少年チャンピオン」で1991年より連載を開始し、地上最強の生物・範馬勇次郎を父親に持つ、高校生・範馬刃牙が主人公の格闘漫画。東京ドーム地下に広がる地下闘技場で高校生ながら、王者として君臨。数々の達人、超人たちとの闘いを繰り広げる中で成長し、その父親との「史上最強の親子喧嘩」を繰り広げ、両者勝利と言う結末を持って、因縁に一旦の決着をつけた本作。

 

 その大人気格闘マンガ「刃牙」シリーズ第5部の本作は、角力(相撲)の「祖」であり、日本最古の公式試合の勝者である野見宿禰。その「宿禰」の称号を継ぐ者が現世にいることを知らされる刃牙。脆くて壊れやすい炭素の塊をこの世で一番硬質い(かたい)物質であるダイヤモンドに変える超絶握力をもつ男が…
日本最古にして最強の「相撲」の神が…

 

刃牙の前に立ちはだかる…。
新シリーズ「バキ道」。今、神話が始まる。

 

■広告展開概要

掲出期間:2019年3月11日(月)~3月17日(日)

掲出場所:JR東日本 新宿駅 改札内 西口改札内北通路

JR東日本 新橋駅 改札内 烏森口中階

 

バキ道特設サイト
http://bit.ly/2IVBHDf 
◆公式Twitter
「「」シリーズ公式/シリーズ第5部「バキ道」連載中!」
https://twitter.com/teambaki 

 

 

 

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