石原さとみ「筋肉つけようかな」格闘技ジムでトレーニングしている姿を目撃される

■石原さとみ「美ボディの秘訣」は、格闘技トレーニング!?

「いやあ、あれはゾクゾクしましたね。あの大物女優がサンドバッグをバンバン殴って、蹴りも入れていましたからね。しかも汗も飛びまくりで、めちゃくちゃセクシーでした!」(中略 )「僕の通っている格闘技のジムで目撃したんです。ミット打ちをしていると、急に周りがざわついて……数人の男に囲まれる形で誰かがいるんです。

(引用:http://taishu.jp/detail/26528/

 

 女優の石原さとみ(30歳)が、格闘技ジムでトレーニングをしている姿を目撃されていた事が分かった。2月13日の日刊大衆が報じている。目撃した都内在住の会社員男性によると、石原さとみが通うジムはプロ格闘家も多数輩出している本格的な格闘技ジムとのことだ。都内のどこかにある格闘技ジムで、石原さとみはひっそりとサンドバッグやミット打ちをしている。そして、その目的が気になるところだが、さすが女優。「美ボディ」維持の為だという。

 

■目的が、「美ボディ」を保つ為に行っているという事

 筆者の印象では、石原さとみはTV等の受け答えを見る限り、天使スマイルを持ちながらも相当に気が強く芯の強い女性。そのため、格闘技ジムに通っていると知っても驚きはなく、自らのメンタリティをミットに打ち込むという運動により、相当に満足度の高い充実したトレーニング時間を過ごしている可能性が高い。しかし驚いたのは、やはりその目的が、「美ボディ」を保つ為に行っているという事だ。美しい体の維持には、定期的な運動やトレーニングが重要である事。もちろんトレーニーにとっては当然の知識だが、熾烈な女優という世界で生き抜く石原さとみもそれを熟知しているからこその目的と行動だということになる。やはりトップを走る女優は違った。

 

 一言で言うならば、「女優・石原さとみは、筋肉の重要性わかってる!」 である。

そして、女優・石原さとみは、トレーニーなのだ。いつ、筋肉に気づいたのか。そのヒントは過去にしっかりと記されていた。

 

■2014年の映画撮影時、石原さとみ「筋肉つけようかな」 

新しく始めていることを聞かれると、現在、映画撮影で筋肉痛という石原は「筋肉つけようかな」。今後に備え、「体づくりできたらな思います」と意欲を示した。

(引用:http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20140514-1300874.html)

 

 今から約3年前、2014年の出来事。当時、映画撮影で筋肉痛になった石原さとみは、体力不足を痛感しており「筋肉つけようかな」「体づくりできたらなと思います」とコメントをしている。

 27歳からトレーニングについて考えだした石原さとみは、のちに目撃された某格闘技ジムに出会い、自然と通いだしたのかもしれない。そのトレーニング効果もあったのか、2016年には、東京ドームで行われ「サントリー ドリームマッチ2016 in 東京ドーム」の始球式に登場する。そして、日ごろからトレーニングで体を動かしている気配を感じさせるような、躍動感と柔軟性のある動きでボールを放った。3年後には東京オリンピックも迫っている。トレーニー進化中の石原さとみが、プロテインについてコメントする日もそう遠くはないだろう。

 

■石原さとみ、”トルネード”投法でノーバン再び!サントリードリームマッチ 2016 in 東京ドーム 始球式

 

(文・編集部)

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