【講師・瀧本修】4月16日(土)DMA:アシストベルト(伸縮性バンド) 「動作アシストの使用方法セミナー」
2016年4月16日(土)、初心者OK『瀧本修の動作アシストの使用方法セミナー』が行われる。開催場所は、新宿区天神町(東西線神楽坂駅が最寄駅)。今回はアシストベルトという伸縮性のあるバンドを筋肉の走行に巻くことにより、股関節の回旋動作、足首や腿の屈曲伸展、体幹のひねり動作、肩甲骨や肩関節の柔軟性など、自力やマシーンでは行う事が難しい動作ができる技術を提供する。自宅トレ、高齢者の運動指導や遠征先でのコンディショニングなどに使えるとのことだ。
【講師】瀧本修 ~たきもとおさむ~ (動き工房AXIS HPLab)
瀧本修氏は筋肉強化の限界突破を目指すためには呼吸レベルから軸を得る必要があるということを提唱。エリートアスリートの運動感覚を得るために必要なノウハウを熟知しており、無限とも思えるほどの運動メニューをトレーニーのレベルに合わせて提供できる。
【タイトル】DMA:アシストベルト(伸縮性バンド)を使った正しい動作を作る基礎トレーニングメソッド
【日程】4月16日(土)
【時間】10:30-12:30
【場所】神楽坂スタジオ
【住所】東京都新宿区天神町2-7 エスビル1F
【改善ポイント】
・スポーツのスランプ
・故障を繰り返す
・何をやってもダイエットできない
・体幹が弱い
・体が固い
・足のむくみ
等・・・
【主催者よりコメント】
すべての不調の原因は、思っている以上に体が動かないことが原因です。私たちトレーナーが一番難しいと感じるのは「正しく体を動かした時の気持ち良さ」を伝えること。正しい動作を繰り返せば、すべての筋肉に血流が行き届き筋肉が発達します。
また、正しい動作が「脳と筋肉に記憶」されることで、今まで間違った動きも修正されるので、エネルギー効率が改善され、動きの精度も高まり、故障やスランプが解消されます。
今回のセミナーは、「DMA:アシストベルト(伸縮性バンド)を使った正しい動作を作る基礎トレーニングメソッド」です。
使い方は、伸縮性のアシストベルトを筋肉の走行に“巻くだけ”です。股関節の回旋動作、足首や腿の屈曲伸展、体幹のひねり動作、肩甲骨や肩関節の柔軟性など自力やマシーンでも難しい動作を手軽に実行出来るメソッド(アイデア)です。
■このアイデアが使われるシーン
・高齢者の運動指導
・パーソナル指導
・ヨガやピラティスの指導
・自宅トレ
・遠征先でのコンディショニング
※10~30分程度の運動プログラム
【価格】6000円(税込)
アシストベルト:1本2500円相当込み
※このセミナーに参加の方は、代理店権利が付きます。
【申し込み方法】
フォームからお申込みください。
・申込みフォーム (各種お問い合わせからお申込みいただけます)
件名に「瀧本 アシストベルト基礎トレーニング 参加希望」とご記載いただき、
本文に①氏名 ②所属 ③連絡先をご明記の上お送りください。
折り返し講師の瀧本 氏よりご連絡を差し上げます。
■主な背景知識
・解剖学(筋肉の付き方)
・アフォーダンスシステム
・神経と筋肉の反射
・運動単位、サイズの原理
■瀧本修メソッドと自己紹介
参考記事:【瀧本 修】一流も一般も「鼻呼吸」から直す。30年の経験から辿り着いた究極トレーニング
ブログ: http://ameblo.jp/axistakimoto/
Facebook: https://m.facebook.com/takimoto.osamu
(情報提供:動き工房AXIS HPLab)