【才能開花】日本ハム・大田泰示 (26歳)がガチ覚醒、「ウィー!」といいながらマッスルポーズを4回決める

日本ハム・大田、開花V弾!巨人時代8年9発男が早くも6号

巨人時代に8年間で9本塁打だったが、トレード加入した新天地で今季、早くも6本塁打。「7番・左翼」でレギュラーに定着し、才能が開花しようとしている。

(引用:http://www.sanspo.com/baseball/news/20170527/fig17052705030004-n1.html

 5月26日、日本ハムの大田泰示外野手(26)が決勝の6号2ランを放ち、7-5でソフトバンクに逆転勝利。大田泰示選手は早くも6本塁打となり、長年眠っていた才能がついに「ガチで覚醒した」と話題になっている。大田泰示選手はホームランを決めると「覚醒の証」ともいえる”マッスルポーズ”をチームメイトに向けて決めている。

 

■覚醒の証「ウィー!」といいながらマッスルポーズを決める

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(出典:https://t.co/2FfPbpVUef)

(ボディビルポーズ「モストマスキュラー」を決める大田選手)

 ベンチに戻ると、活躍を歓迎してくれるチームメイトにマッスルポーズで答えていく太田選手。その数はなんと4回だ。身体能力にはもともとプロ野球界で高い評価を得ていた大田泰示外野手。しかし、巨人時代は1軍で結果が出せずに長年2軍でくすぶってきた。そしてまた、その身体能力からラグビーの日本代表選手候補としてスカウトされた超絶エピソードもあったが現役続行、そして日本ハムに移籍後、別人のように打ちまくっている。

 

■長所を伸ばそうとする日本ハムの指導法がハマッた

個性を大事にする日本ハムの指導法が性に合っている。城石打撃コーチは「ゲッツー(併殺打)もあるけれど、思い切りのよさが大田の持ち味。だから、そこは変えたくない」と長所を伸ばそうとしてくれる(引用:http://www.sanspo.com/baseball/news/20170527/fig17052705030004-n2.html

 

 その覚醒っぷりには、誰もが驚いているに違いない。人は感動したり驚きすぎると、不思議と笑ってしまう事がある。その証拠がこちらだ、チームメイトは6号ホームラン後のベンチ「ウィー!」を連発する大田選手に

 

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爆笑している。

 

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(文・編集部)

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