【どこの本にも書いていない】本当のテーピング理論 スポーツ現場ですぐ使えるテクニックを学ぶ
トレーナーの舟橋さんより情報提供頂きました。
「2014年度 ADP アスレティック・テーピング検定セミナー」
スポーツ現場で実際に使用しているテーピング方法を理論から学ぶセミナーの情報。
どこの本にも書いていない本当のテーピングとは何か。
リアルな現場の知恵や経験が満載のイベント情報です。
【引用】
なぜこのテーピングテープがあるのか意味を理解しないとテーピングの機能は下がります。
テーピングの深い理解を学びたい方は、是非ご参加ください!
■資料(PDF)
http://kinnikubaka.com/news/pdf/2014_ATV.pdf
■ADPで主催するアスレティック・テーピング検定セミナーのプロモビデオ
①それぞれのテープの役割を知っていますか?
②どのタイミングでテンションをかけるのか?
本年度も熱意を持って、テーピングの理論から現場で役に立つテーピングを教えていきたいと思います。
参加されますと、きっと『テーピングの考えが変わります』。
そしてスポーツ選手から信頼されるテーピング技術を身につけることが出来るでしょう。
◆2013年度アンケート結果◆
とてもわかりやすい・わかりやすい: ☆100%☆
とても役立つ: ☆100%☆
知人へ薦めたい: ☆100%☆
■2014年度スケジュール
第1回目は5月4日に開催されるようです、場所は川崎市産業振興会館
申し込みは4月4日から受け付けていて、第1回目の締め切りは5月1日とのことです。
毎回、半日かけてジックリ密度濃く学べそうですね。
■検定体系図
■検定詳細
スポーツ選手でなくても、捻挫とか良くありますし、非常に気になります。
各関節ごとにカリキュラムを分ける必要があるのは、それだけ奥が深いということだと思いますね。
■お問い合わせ先
メールアドレス: info-adp@gbr.co.jp (ADP セミナー事務局)
※携帯メール不可。PC またはウェブメールからお願い致します。
【追記】PDFからも申し込みができます。
http://kinnikubaka.com/news/pdf/2014_ATV.pdf
舟橋さん情報ありがとうございます。
テーピングの技術も奥が深いので、トップアスリートをサポートし続けている舟橋さんの貴重なセミナーを受けたい方は、是非問い合わせみてはいかがでしょうか?
(文:筋肉バカドットコム)