【朗報】競泳・池江璃花子選手、3週間前から軽いトレーニング再開。ラグビーのリアリーファノ選手もエール
(出典:@rikakoikee)
6月1日、競泳・池江璃花子選手(18歳)が約3週間前から軽い運動を再開したことがわかりました。指導する三木二郎コーチ(36歳)によると、病状は「日に日に良くなっている」とし、約3週間前から体調の良い日に病室でトレーニング用の自転車を漕いでいるようです。
■池江璃花子選手、3週間前から軽い運動再開
白血病で闘病している競泳女子の池江璃花子選手(18)=ルネサンス=が軽い運動を再開していると、指導する三木二郎コーチ(36)が1日、報道陣に明かした。病状は「日に日に良くなっている」とし、約3週間前から体調の良い日に病室でトレーニング用の自転車を漕いでいるという。
(引用:https://www.sankei.com/sports/news/190601/spo1906010030-n1.html)
白血病の池江璃花子選手、運動再開 担当コーチが明らかにhttps://t.co/lDO1BZOzBZ
→病室にトレーニング用の自転車を持ち込み体調によって負荷を調整しながら取り組んでいる
→「日に日によくなっている。前向きに闘っていて逆に元気をもらうときもある」— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年6月1日
池江璃花子選手が、自転車型トレーニングマシンを使い、リハビリを開始しました。https://t.co/QH9kw2htkW
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年6月1日
■ラグビー選手、白血病克服のリアリーファノ 競泳池江璃花子にエール「強くあり続けていただきたい」
ブランビーズの主将でオーストラリア代表経験もあるSOクリスチャン・リアリーファノ(31)が、白血病を公表後、初めて運動を再開していることが明らかになった競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)にエールを送った。
「私はまわりの方のサポートに敬意の念を持っている。周囲の応援があったことが、自分の闘病中のモチベーションになった」と経験談を披露。その上で池江に対して「強くあり続けていただきたい。まわりのサポートや応援を、いい意味でうまく使って、力にしてほしい。ラグビー界、スポーツ界から励まされた私は、そういう意味でラッキーだった。全ての人に感謝したい」と語った。
(引用:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/06/01/kiji/20190601s00044000425000c.html)
白血病を克服したリアリーファノが秩父宮で躍動 闘病中の競泳・池江璃花子選手にエールhttps://t.co/yYf7NoSi0C#クリスチャン・リアリーファノ #池江璃花子 #不屈のアスリート pic.twitter.com/x4ucrUyLBh
— ラグビーリパブリック (@RUGBY_REPUBLIC) 2019年6月1日
■自らの食事面への意識も高く、シェフ・加藤 超也さんも食事についてサポートしてくれる
本日21:54の報道ステーションにて、
競泳の池江選手との食トレが放送されます。
イタリアからオーストラリアへ飛びスタートした食トレ。
まだ10代なのに、
池江選手の意識の高さには驚きです。私も覚悟を持ってサポートをしたい。#食トレ #食トレーナー #池江璃花子 pic.twitter.com/AJ1HLESjIQ— 加藤 超也 (@cuore_kato) 2019年1月30日
丁度見ました!!お身体気をつけて頑張ってください☆ pic.twitter.com/GWAC2YJTBZ
— sososo8515 (@sososo8515) 2019年1月30日
(文・編集部)