このエントリーをはてなブックマークに追加 2017年9月10日 | タイムライン, 編集部 |

【ジェット筋肉】桐生祥秀、日本人初の9秒台!自発的なトレーニングで成長「10秒01 出してから4年、9秒98に」

 桐生選手が100mで10秒01を出したのは洛南高3年時代(2013年の春)。そこから日本初の「9秒台」へと注目が高まってから、約4年。ついに、9秒98をたたき出し日本中が沸いている。「本当に応援が力になりました。世界のスタートラインです」と自身のSNSで発信、これは新化の通過点であることと同時に、感謝の気持ちを伝えている。

 

桐生の発達した臀部 爆発的加速の源

 桐生にはスプリンターとして他の選手と異なる特徴がいくつかある。 一つは臀部(でんぶ)上部の筋肉がかなり盛り上がっている点。土江コーチは「あそこに桐生の一番のエンジンがある」と解説する。爆発的な加速の源になっている。

(引用:http://www.sankei.com/sports/news/170910/spo1709100009-n1.html

 桐生選手の特徴は臀部(でんぶ)上部の筋肉の発達が著しいとのこと。そこから生み出される強靭なるパワーと、足首の硬さの特徴によりそのパワーのロスを少なく地面に伝えることができ、圧倒的なスピードを出しているという。

 

日本学生対校選手権 桐生、扉開いた 短距離、新時代(その2止) 筋トレ、最後の一押し

 風向きが変わったのは昨夏。土江コーチは同五輪直後に「(本人が)今まで後回しにしてきたトレーニングもやりたいと言ってきた」と明かし、桐生も「大学4年間はチャレンジできる時期」と胸中の変化を打ち明ける。教えを請うたのが、04年アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダルの室伏広治さん。トレーニング理論に詳しい室伏さんから、シャフトにハンマーをぶら下げて持ち上げるなど独特な指導を受け、上体の安定感が高まった。

(引用:https://mainichi.jp/articles/20170910/ddm/035/050/161000c

 桐生選手を見てきた土江コーチによれば、転機は昨年の夏、五輪直後であった。それは”本人から今まで後回しにしてきたトレーニングもやりたい”と言ってきたのだという。それまでは「(トレーニングを)何をしたか、はっきり覚えていない」という表現の発言があったといい、自分がどのように筋肉をレベルアップさせているのかを明確に把握していない状態だった。どんなに内容が濃い強化トレーニングメニューであっても、それを「やらせた」状態に近かったのではと土江コーチは嘆いていた。自発的にトレーニングへと向かうことが最も成長できる。ついに、桐生選手は自らトレーニングや筋肉成長を考えるようになり、「ジェット筋肉」を1段と新化させることに成功したのではないだろうか。

 

 

 

 

(文・編集部)

トラックバックURL

新着記事

2019年2月10日

【グラップリング】トーナメント無双で山田バブル到来か!?もう、世界は山田崇太

2019年2月10日

【回復理論】本田圭佑の驚異のリカバリー術、脳と筋肉が会話をして「24時間で十

2019年2月3日

【筋肉リラックス】巨人・坂本勇人「シュッ!」丸の”息を吐くことで筋肉をこわば

2019年1月27日

【筋肉彫刻】カリッカリ!3週間で体重20キロを落とす??筋肉格闘家、岡野裕城

2019年1月9日

【霊長類最強】吉田沙保里が現役引退、33年間のレスリング選手生活。ネタになる

2019年1月2日

近年稀に見るカオス、大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」筋肉とサックスで天童よ

2018年12月29日

【今年最後の胸トレ】プロレスラー棚橋選手100kg×108回。煩悩の数だけベ

2018年12月23日

【総合格闘家】宮田和幸(42歳)「25歳がピークというのは、単にそれまで続け

2018年12月11日

ベンチプレス130キロのボディビル高校生日本一の宇佐美君登場。なかやまきんに

2018年12月11日

【異次元揚力】なぜ吉田輝星投手をドラフト1位で指名?栗山監督「144~149
■今さら聞けない!基本情報
プロテインとは、ただ単に栄養素の1種、”たんぱく質”の英語名です
【筋肉名162種】筋肉ってどんな種類があるの?名前一覧を部位ごとにまとめてみました!
ダイエットには『食事制限』+『筋力トレーニング』がコスパ最高
「ニンニク注射」に本物のニンニクは含まれていない?「元気が出る」「体調がよくなる」その理由とは
『携帯用プロテイン製品』は3タイプもある。その賢い選び方とは
いまさら人に聞けない!筋肉の鍛え方講座 『筋トレ7原則』
  • 公式LINE@はじめました!!


    友だち追加数
  • スペシャル筋肉パーソナル

    スペシャル筋肉パーソナル
  • オリジナルキャップ

  • トレーニング系雑誌


    トレーニングマガジン vol.46 特集:至高のデッドリフト (B・B MOOK 1327)

    IRONMAN(アイアンマン) (2016年10月号)

    『マッスル・アンド・フィットネス日本版』2016年10月号

    Number PLUS リオ五輪永久保存版 東京へと続く物語。 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバー プラス))

    パワーリフターに学ぶBIG3パーフェクトメソッド―スクワット・ベンチプレス・デッドリフト完全攻略! (B・B MOOK 1309)
  • 相互サイト様記事

ページ上部に