【強いのに可愛い】浜口京子、60キロのワンハンドローで筋肉鍛える「こうやって鍛えて、またマットに上がれたら最高の人生ですよね」
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=tcarW2nPHr4)
9月14日に放送されたダウンタウンDX(読売テレビ・日本テレビ系)に、レスリングの浜口京子選手が登場。2020年の東京オリンピックに向けて、ひたむきにトレーニングを積む姿が映し出されたのだが、その中に登場したのが、60キロのワンハンドローのシーンである、この重量のガチ姿に多くのトレーニーが「凄すぎる」と驚愕している。
■強いのに可愛い浜口京子選手の魅力
そして、「強いのに可愛い」という浜口京子の安定した魅力がそこにはあった。「2020年どんな風になっているかわからないですけど、こうやって鍛えて、またマットに上がれたら最高の人生ですよね」と謙虚な姿勢で取り組むトレーニング姿に胸キュンである。筋肉への取り組みは裏切らない。しかし、チャンスを掴むには時代の運もある。そんな想いを感じざるを得ない。
浜口京子ワンハンドロー60kgて…
強すぎだろ— DAIKI Fitness【バルク】 (@FitnessDaiki) 2017年9月14日
浜口京子60kgでダンベルローしてた
— 藤本竜希 (@hokkaidosuper) 2017年9月14日
浜口京子がワンハンドロウ60kgでやってる!
余裕で負けてる…
— フィジカルトレーナー稲倉承太(巨大化中) (@Shota_Inakura) 2017年9月14日
テレビ着けたら浜口京子が60㌔のダンベルでワンハンドローイングしとった。半端ねぇ…
— やまけん (@YAMAKEN_0408) 2017年9月14日
浜口京子さんって顔は可愛らしいけど腕の太さ半端ないな💦
— もやしっ子⊿🌸😇🌸 (@yfff04) 2017年9月14日
60キロとか片手で上がらないよ。
浜口京子。パワーやべぇな— 🍊 kyoya 🍊 (@skyo051300) 2017年9月14日
60キロのダンベルはさすが世界トップクラスのアスリートといった所である。特に気になるのは、ジムで男性より、重いものを持ち上げていたりすれば、キツイ口調や態度、目つきになってもおかしくないところだが、浜口京子選手には以前からそういう感じが全くないのである。どれだけ強くても、乙女さを感じさせるところが、浜口京子選手の凄さである。どれだけ強くとも守ってあげたくなる、ふと瞬間に見える言い回し、乙女さ。これは、UFC女王のロンダ・ラウジーも持っている魅力。
男性トレーニーにとって、トレーニングで重量で負けていたとしても守りたい感覚になる、貴重な女性アスリートの1人。とはいえである、1つ言える事は、浜口京子選手の凄さを目の当たりにしつつも、俺も負けられないぜ! ということである。トレーニーは切磋琢磨して成長する。
浜口京子「2020年どんな風になっているかわからないですけど、こうやって鍛えて、またマットに上がれたら最高の人生ですよね。」ダウンタウンDX 2017年9月14日 pic.twitter.com/Y0axlx7Adh
— 筋肉バカドットコム (@kinnikubaka) 2017年9月16日
— 冷たい頬 (@cosmiccycler) 2017年9月14日
(文・編集部)