【SOLIDEMO】佐脇慧一が鍛えた筋肉を公開し、ファンから賞賛!「筋繊維ブチ壊します。」
ブログ更新しました! 収録すごく楽しかったです! ありがとうございます(*^^*) SOLIDEMO「よくばりミルキィ 慧一」 ⇒ http://t.co/vC46OMzNxh #よくばりミルキィ pic.twitter.com/C2b7qSqbXO
— 佐脇慧一-SOLIDEMO (@KEI_SOLIDEMO) 2015, 1月 9
SOLIDEMO・佐脇慧一の裸体に女性ファン「やばやばはばぁぁぁ!」
http://www.barks.jp/news/?id=1000111656
【引用】2014年の「第56回レコード大賞」で新人賞を受賞したSOLIDEMO。メンバー・佐脇慧一が鍛えられた上半身裸体を公開し、ファンから賞賛の嵐となっている。画像は自身のTwitterで公開されたもの。九州の情報番組のロケで訪れた温泉と見られる場所でのオフショットで、佐脇は裸一貫にバスタオルを巻いただけの姿。 厚い胸板、見事に割れたシックスパックの腹筋など、ありのままの肉体美を披露している。
SOLIDEMOメンバーの「筋肉担当」こと佐脇慧一がTwitterで自らの鍛え上げられた上半身の写真をツイートし、ファンから賞賛されていたことが分かりました。
SOLIDEMO、そしてそのメンバーである佐脇慧一をご存知でしょうか?
■SOLIDEMOとは
(出典:http://ameblo.jp/solidemo/)
全員の身長が180cm以上の8人組男性音楽グループ。
SOLIDEMOとは、SOLID=超かっこいい EMO=女々しい(emotionalの略語)という2つの単語を組み合わせ「最高にクールで女々しい奴等」という意味を持つ。
クールで品格のある一面を持ちながらも時に女々しい恋心を歌う、その2面性からSOLIDEMOと命名。
(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/SOLIDEMO)
■「筋肉担当」佐脇慧一
Twitter:@kei_solidemo
Blog:http://ameblo.jp/solidemo/
1990年9月28日生まれ。身長182cm。血液型A型。出身地大分県。
SOLIDEMOの国体出場アスリート。九州学生陸上競技対抗選手権大会 十種競技 優勝。
全日本大学陸上競技対抗選手権大会 十種競技 現大分県記録樹立(6627点)高跳びの記録が2m07cmなど大学生まで陸上選手として活躍。
特技は、絵画(第24回全国高校将棋 竜王戦ポスター)、将棋(棋力1級)、書道(七段)。
好きな言葉は「傾くなら傾き通せ」
その身体能力や肉体は幼少期から続ける日々のトレーニングの成果である訳ですが、
佐脇慧一は素晴らしい事に、筋肉を意識したりジムでトレーニングをしている事を普段からマメに呟いているのです。
■筋肉を鍛え意識している事が分かるHOTな呟き
起床して、即刻 『えっ!!!』 って思ったけど、筋肉痛だった。 嬉しい 今日は身体に栄養垂れ流しだな!
— 佐脇慧一-SOLIDEMO (@KEI_SOLIDEMO) 2015, 1月 15
久しぶりに競技場で走ってリフレッシュ!! 今年は怪我をしない丈夫な身体を作ろう! 急がば回れだな。 — 佐脇慧一-SOLIDEMO (@KEI_SOLIDEMO) 2015, 1月 18
夜景綺麗!!! 今日こそはジムで、筋繊維ブチ壊します。 pic.twitter.com/1uts5wUbSW — 佐脇慧一-SOLIDEMO (@KEI_SOLIDEMO) 2015, 1月 19
少しだけ解説させて頂きたいのですが、
この「筋繊維ブチ壊します。」は夜景の写真と共に呟かれており、目の前に広がる都市や世界などのその広さと美しさを意識し壮大に感動した後に、
自らの肉体へと意識を見事にスイッチしています。
この流れは、「広い世界を掴みとれる筋肉を俺は持っているのか?」という問いかけが密かに発生してるケースが多く、
その問いかけに対してNO!まだ足りぬ!と自ら厳しく答えを出すことで、眉間にしわを寄せより濃度の高い濃密なトレーニングへと入っていける可能性が非常に高いのです。
また、このような全力で筋肉を意識しているツイートを呟くことで、
自身だけではなく呟きを読んだ周りのファンにも筋肉意識効果を与える事ことになります。
そして自らの筋肉意識の濃度が高ければ高いほど、その周りに与える筋肉意識効果も当然高まっていき筋肉相乗効果が期待できる好例なのです。
それでは最後に、そんな素晴らしい佐脇慧一が活躍するSOLIDEMOの曲をご紹介したいと思います。
■SOLIDEMO / Heroine MUSIC VIDEO(Short ver.)
沢尻エリカ主演でフジテレビ系ドラマ「ファースト・クラス」テーマソング。
クライマックスで流れていた曲であり、2014年の「第56回レコード大賞」で新人賞を受賞した時に披露した曲でもあります。
(文:編集部)