【サッカー】日本代表の長友佑都を変えた「体幹トレーニング」3選
長友 佑都(ながとも ゆうと、1986年9月12日)は、愛媛県西条市出身のプロサッカー選手。セリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノ所属。ポジションはディフェンダー(サイドバック)及びミッドフィールダー(サイドハーフ、ウイングバック)。日本代表。
身長 170cm 体重 68kg
①フロントブリッジ
フロントブリッジは体幹前面の腹直筋や、腸腰筋、大腿直筋が働くエクササイズ。
肘を肩の真下に位置させ、頭部から下腿まで一直線に保持し、まず20秒くらいを目標にしましょう。
②サイドブリッジ
サイドブリッジは体幹側面の腹斜筋群や腰方形筋、脊柱起立筋、中殿筋が働くことで体幹固定。
正しい方法で鍛えれば、腰の側面や足を大きく回す時に使う筋肉を強化。
ブリッジの体勢で10秒キープし、左右3〜5セットを目安に。
③ダイアゴナル
対角線の肘とつま先で体重を支持。その反対側の手足を挙げ、体幹の中でも特にわき腹と内もも(対角ライン)を強化します。