遠藤大次郎 Daijiro Endo
1983年生まれ 千葉県出身
専門学校(健康スポーツ学科)を修了し、プログラマを経験。
エンタメ動画制作現場で数々の雑用を迅速にこなす中で、筋肉の重要性に気づき、
「筋肉バカドットコム」のサイトを立ち上げる。
Daijiro Endo is the CEO of Kinbitious,LCC, a I run the media site that sends fun and splendor “of the” muscle called “http://kinnikubaka.com/” to everybody.
Prior to Kinbitious, he worked at System developer of Japan, where he ActionScript3.0 Programmer.
Daijiro has also worked at Documentary picture assistant, Assistant of the novelist.
He is an expert in Entertainment and Fitness.
Daijiro was awarded Humor.
He is a fan of The entertainer who is in the world.
Daijiro is passionate about solving the problem of While exercise conveys how important it is in daily life, I develop service to promote the health of mind and body.
★サイトを作るまでの話
【筋肉は世界の共通言語】元高校球児が、10年かけ筋肉バカドットコムというサイトを作るまでの話。
twitter:@kinnikubaka
blog:http://blog.kinnikubaka.com/
好きなエンタメジャンル:シュール
筋肉から派生するあらゆるコンテンツを楽しむ総合メディアポータルサイト「筋肉バカドットコム」を運営する遠藤さん。
体を張って多くの人にメッセージを伝える背景には、「バカ」で「まじめ」な思いがありました。
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元野球部という自慢の体力を生かし、DVD収録現場のADとして活動。 先輩から与えられた課題「漫画『グラップラー刃牙』における『オリバ』のような、 笑えるくらいあり得ない筋肉隆々の肉体になってみよ」を達成すべく、 当時の仕事を退職し毎日筋トレに励むも豪快に挫折。 その経験を生かし、筋肉系コンテンツの作成に取り掛かる。
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近年、世界は機械化、IT化が益々進み、
多くの人達は便利で楽になったものの いつの間にか知的労働、
知的娯楽を追求するがあまり、極限まで運動をしない生活になりつつあります。
それにより、人々の成長過程において、困難を乗り越える方法やコミュニケーションの方法など、
社会で生きるうえで大切なものを学ぶ事が大変難しくなっています。
大人達が力を合わせ行動すべきですが、 その大人達は日々の仕事や生活に追われ、疲れています。
この先、人間本来の大切な充実感、健康(精神とカラダ)、感性 。
それらを失わずにこの過酷な現代社会を生き抜くためにはどうすれば良いのでしょうか?
この筋肉バカドットコムというサイトを通じて
・生き抜くために必要な 『逆境を乗り越える力(基礎能力)』と、
・大切な人を喜ばせる為に必要な 『エンターテイメントの力(応用能力)』
この大切な2つを誰もが柔軟に手に入れられる事を目標とし、日々取り組んでいきたいと思います。